都七福神草創六百年記念事業 金印の授与
日本最古都七福神は草創以来六百年を迎えます。 七福神信仰は室町時代に民間の信仰として七社寺を参詣し、各福神よりそれぞれの御利益をいただくとされました。
それぞれ七社寺の異なる御利益の巡拝は当時より多くの民衆に信仰されました。 現在においても御利益を求め多くの方々がお参りいただいております。
令和5年1月7日より毎月7日に授与いたします。 月の七日は七福神と昔より言われております。
令和5年3月7日、4月7日、5月7日、6月7日、7月7日、8月7日、9月7日、10月7日
11月7日、12月7日
都七福神の御朱印を授与される方(ご朱印帳、色紙など)左上に金印授与します。
御朱印代は300円
3月7日は当山では甲子大祭(大黒さんのご縁日)があります。普段より参拝の方が多いです。
お車でのお越しの方へ
当山の駐車場は5台ほどしかありません。満車の場合、空きを待つ場所もございません。
住宅街と狭い道路になっていますので、待機はしないでください。
車でカーナビで来られる方は違う道を案内になってしまいますので、
ホームページのアクセスを必ずご確認の上、お越しください。
特に昼前後が当山のご参拝は混み合います。
寺務所受付時間 午前9時から午後4時30分まで
上記の日時以外は受付していません。
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