top of page

令和5年大加持大祭 

昨年11月1日より今年2月10日まで大荒行堂に籠り、百ヶ日間の荒行を無事終えられたお上人様をお迎えして、一心に寒水を浴び、身心を清め、恒例の大加持祈祷会、並びにお火焚き祭を奉行致します。


※お蕎麦の接待はございません。新型コロナウィルス感染拡大の状況によっては内容の変更や中止の可能性がございます。


※当日お車でご参拝お越しの方へ

当山の駐車場の停める台数は少ないです。駐車場が満車の場合、13時から16時までの間は空きが出ない場合がございます。近隣のコインパーキングに停めてきて頂くか公共機関でのお越しにご協力お願い致します。


※日時令和5年2月15日 午後1時より ご参拝の方はマスク着用でお願い致します。

当日の流れ(予定)

本堂前にて水行→大祈祷会(事前のお申し込みされた方のみ)→お火焚き祭(ごま木は当日は9時から13時まで受付しています)


※大加持祈祷会のお申し込みご希望の方は詳細が書いた申込用紙がございます。

お申し込み締め切り 2月14日まで(当日来られない方はお札は郵送致します)

お申し込み用紙ご希望の方は、お寺までお尋ねください。

お札の準備の都合上、当日のお申し込みはご遠慮ください。


※カメラ撮影などの事前の場所取りはご遠慮頂いてます。


※ご祈祷お申し込みされた方は13時に境内にお集まりください。申し込み順に名前を呼びますので、呼ばれた方は大黒堂にお越しください。来られてるかの確認やお待ちはしませんので、ご理解よろしくお願い致します。


※お火焚き祭では当山が授与しているお札やお守り納めて頂けます。当山以外の授与品やお正月のお飾りなどは、お受けできません。


        ↓去年のお火焚き祭の様子






最新記事

すべて表示

都七福神草創六百年記念事業 金印の授与 日本最古都七福神は草創以来六百年を迎えます。 七福神信仰は室町時代に民間の信仰として七社寺を参詣し、各福神よりそれぞれの御利益をいただくとされました。 それぞれ七社寺の異なる御利益の巡拝は当時より多くの民衆に信仰されました。 現在においても御利益を求め多くの方々がお参りいただいております。 令和5年1月7日より毎月7日に授与いたします。 月の七日は七福神と昔

令和5年3月から5月頃までのホームページ上にあるお問い合わせですが お寺の事情で、すぐ確認して返信ができないことがございます。 上記の期間のご祈祷の予約やご質問などは寺務所受付時間内の午前9時から午後4時30分までの間に電話にてお尋ねください。法務中や窓口接客中が重なった場合は電話に出られないこともございます。 申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

bottom of page